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  • 2011.07.03 Sunday
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ナイジェリアの電力事情(2009-5)

  • 2009.09.30 Wednesday
  • 13:36
  • http://otakurounin.jugem.jp/?eid=175
(『BBC』2009年5月15日)

同国の電気危機調査担当の4人のナイジェリア国民議会の議員が詐欺罪により追求されている。

二日間にわたって聴聞が行われたが、4人の議員と6人の役員は公金4200万弗を横領したことを否定している。

各被告人は130も起立して「無罪である」と答えねばならなかった。

議員達は、Olusegun Obasanjo前大統領の時代に160億弗もの投資を発電部門に行ったにもかかわらず、なぜこれだけ見るべき成果が少ないのかを調査した。

彼らの報告書は前大統領が暗示していたが、彼らの発見を調査するための二番目の委員会は最近、1999年から2007年にかけて発電の責任者であった前大統領ほか数人について、嫌疑無しとした。

上院電力委員会の議長であるNicholas Ugbade上院議員、その下院における同職者であるNdudi Elumelu氏、他の二人の議員、そして六人の政府職員が現地の発電事業向けの金銭を中央銀行から横領したとして指弾されている。

経済金融犯罪委員会(EFCC)によると、2008年12月、議員達が発電部門の調査を終えた直後、彼らはいくつもの導管会社に金を流し込んだという。

議員達はこれを否定している。

幾人かの評論家は、これは最近退任したObasanjo大統領に対する捜査であって、魔女狩りの域に達していると述べている。

だが、この調査によって同国の発電の惨憺たる状況が明らかになった。

専門家は委員会に対して、それを発注した人々がその重い設備を発電所のある場所まで輸送する手段を持っていないために、高価なタービンがナイジェリアの港で腐朽していると証言した。

他の幾つかのタービンは取り付けられたらしいが、同国は今後16年間その産出する全てのガスを国際石油ガス会社に売却したのに、どうやって発電所にガスを供給するか誰も計画を立てていない。

しかし、地元媒体によると、調査結果を確認した検討会は、中央銀行は未だ契約のために作成された信用状を所有しているため、失われた金はないという結論を出したという。

二番目の報告書は、未だ発表されても下院で議論されてもいないが、前回の調査に当たった者たちが前大統領に対して「個人的な復讐」を行ったとしている。

ナイジェリアの大都市では停電が頻繁に起っており、幾つかの地域では、「一度も光を見たことがない。」という。

そうすることが可能な者は発電機を使用している。

通信員は、大規模な産業は発電事情のために同国ではほとんど不可能であると述べている。

ナイジェリアの電気事情。

  • 現在の発電量: 1000MW以下。(2008年は3500MW)
  • ナイジェリアは、2009年の終わりまでに6000MWを発電することを望んでいる。
  • 12年のうちに2万MWを発電できるようになることを望んでいる。
  • 前大統領によると、産業経済となるためには10万MWが必要
  • 前政権によって着工された六つの発電所が未だ完成していない。
  • 1999年以降、160億弗が発電部門に注ぎ込まれている。

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